Blenderのノードを使うやつ(語彙力)は主にシェーダノードとジオメトリノードの2つ
その辺の理解度が極めて浅いので勉強中
シェーダノードは基本的に要素の再現をひたすら合成していく
トゥーンならベタ塗り+1影+2影+陰+ハイライト+外枠、みたいな感じ
要素再現を行うノード群、合成処理の演算を行うノード群の2つを把握すればよさげ
前者は要素再現を行うための組み合わせや思考ルートを学ぶ必要がありそう
あとランダムな結果を出力するノード群も知っておきたい
後者は加算乗算の他にどんなものがあるのかを知っておきたい
何を学べばいいのかはだいたい認識したので情報を漁って実際に作ってみる段階
ジオメトリノードはまず情報が無い
2.9x系と3.0x系でノード関係の大幅な変更があり、3.0x系に対応した情報が少ない
また、メッシュ系ノードプログラミングの経験が極めて浅く苦手意識もあるのでなかなか手が伸びない
さらにシェーダーノードとは異なり、最終地点が似通ってくるというわけではなく、目的に合った要素を組み合わせていく必要があるため各種ノードの機能を覚えてからそれらを組み合わせることの重要性がシェーダーノードよりも高いため、ノード単体の把握と実際の実例をいくつか見ていく必要がある
なのでちょっとしんどめ、とりあえずいい感じの導入が見つかったのでそれを進める予定
時間をかける必要がありそう
