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書き溜め

近況

弐寺

初☆12
とはいっても超逆詐称ではあるが
他の☆12を触ってみてもだいぶスカスカという印象
密度に慣れていきたい

と思ったらその後12.0クリア
曲が好きだからめっっっっっっっちゃ嬉しい

初ARENA
HV末期に再開したので対戦は初めて
さすがDP人口がすくない1回やったらエリアランカーだよやべぇわ
八段(九段よりつよい)にしょっちゅう当たるのでつらい
とはいえリアルタイム対戦はやってて思いの外たのしかった
B5になればローカルで☆11を自由に選曲+4曲できるのでB5になりたい
とりあえずスコア勝てなさそうな相手にはRowdy投げれば勝てることがわかった

 

創作

全然進まない
目標・理想が大きすぎるというのがある感じ
とりあえず出来ないことをできるようにしていきたい

キャラの塗りをやらんとあかん

高解像度モデリング
髪の厚み
髪の構造
ブレンドシェイプ
ZbrushでSP向けノーマル用高解像度モデル作成

リギング
スキニング

Blenderエクスポート時問題

 

読み物

というより観る物?
アマプラで映画とアニメを観てた
ショーシャンクの空に
最強のふたり
ボヘミアン・ラプソディ
安達としまむら
エヴァ序破Q

ショーシャンクは刑務所が無法地帯だった頃の時代背景の影響を受けた話で、計画的に地道に前に進みましょうという感じ
話の運び方と人の描き方がとても良かったと思うので後で見返して長文感想書けたら良いな

最強のふたりは首から下が動かないおじいちゃんとそれを介護するあんちゃんの話
首から下が動かないことをそこまで大きな問題と捉えず、気を遣わない2人のやりとりやその関係をみているのがとても楽しかった
あと教養って大事だねうんってなりました

ボヘミアン・ラプソディは伝説的なバンドであるクイーンのボーカルであったフレディ・マーキュリーのドキュメンタリー
彼がクイーンとしてある程度の成功を収めた後、苦悩したり周囲と衝突しながらも生きていく所がメイン、前半部分はトントン拍子で成功していってなろうか何かか?ってなった
ドキュメンタリーなので画としての描写と史実に沿っている事に主眼を置いていると思われるので話としてはわりととっちらかってる印象
あとは音響がいいとのことなので映画館で観てたら印象が変わったのかなぁと

安達としまむらは百合アニメ
孤独でクールな安達と友人多めのしまむらの交流を描くのがメイン
話し相手を見つけ態度を軟化させていく安達と傷つきたくないために深入りしないようにしてきたしまむらが時間を重ねていき、関係が徐々に変わっていくのがとてもよかった

エヴァ関係はシン公開ということで観てなかったから観た
一応ネタバレは踏んだ、エヴァの外側の話はあまり興味が持てなかったので
思春期の子供が環境に揉まれて大人になっていく、という話
序破Q共に環境=使徒の襲来や周囲の大人達の都合により、成長のための通過儀礼も無いままに振り回されていくシンジくんが見れるぞ
周りの大人と言っても結局は個々人のエゴで動いてるから内面的には子供と言っても差し支えないな?といった感じ
シンジくんと一切の対話をせず、余計なことをしたらきつく当たるのは物として扱ってるのと言っても過言ではないよね
そりゃカヲル君に心を開くわまともな対話をやった奴が初めて出るのがQって相当やぞ
外枠の話で観るやはりQの「は?」感が非常に強い
いや使徒どうしたんですかヴンダーって何だよ槍でやり直せてないじゃん説明しろ雷電
あとなんでこいつら色々な情報持ってるの?使徒の残り体数わかるってどういうこと?
そういう設定周りは映像のみだと雰囲気で理解するしか無いよねエヴァ

結構見てから間が空いているので大したことが書けない
ちゃんと見てすぐ書こうな