今月は作業工程を身に染み込ませる感じ
後は作った基礎を調整する感覚を身につける
基礎の作り方は出来たので最低限動くものはできる
ただこのままだと絵で言うところの線画でとりあえず線を引いて雑に塗ったのと同様
ちゃんとしたものを作るにはより良くなるように修正したり加筆する必要がある
それにあたる工程を今月はやる
1週間でこの程度は出来た
実作業時間は1日あたり2~3時間程度なのでもっと長時間取り組めるようにしたい
ほんとマジで見た目だけ優先で一旦スキニングしてから辺については調整でいい
見た目がすべて
あと仮置きとはいえテクスチャが入ると進捗がグッと進んでる感じがする
UV展開も一旦は歪みを無視してシームのみをぱぱっとつけて展開すればいい
今回はテクスチャでUDIMを使用した
今までは複数グリッドに跨るテクスチャはマテリアルを増やして管理していたがUDIMを使用することで1マテリアルでUVスペース内の複数グリッドを使えるようになった
SubstancePainter側では今まで(複数マテリアルを使った場合)と同じ感覚でペイント可能
尚UnityでUDIMが使用できるかは不明、その場合は複数マテリアルでどうにかする
とりあえずは再度制作工程を行い、その時に作ったモデルで調整を行う感じになりそう
いい感じの参考資料を探さないとね
並行して絵...というより人体把握もしておきたい
絵でやると塗りが壊滅的になるんですよね...
4月的なわからんやつだと、現時点では
・法線の転写
・法線の調整(方法、適正な方向はどちらかという知識)
・VRC内でのシェーダー取り扱い
の3点、内Blender関係あるのは2点
作業の合間に確かめるのがよさそうかな?